Pierogi ピエロギ

 こんにちわ、ヤボジュノはかなり暖かくなってきました。零下20度の真冬が

 こんにちわ、ヤボジュノはかなり暖かくなってきました。

零下20度の真冬があるのに、夏は30度を越す暑さ。
気温の変化が激しすぎます。
ポーランドの代表する料理の一つはPierogi(ピエロギ)があります。
水餃子をイメージしていただければいいでしょうか。
ただ、脂っこいです。

ピエロギの中に何をいれるかとか、何をつけて食べるかは
家庭によりけりです。
私は、ブラクのスープ(ビーツのスープ)と食べるのが好きです。
ポーランド
ジャガイモは絶品です↓↓

Burak ブラク 

 こんにちは、ポーランド料理で好きなメニューのひとつBurak(ブラク)

 こんにちは、

ポーランド料理で好きなメニューのひとつBurak(ブラク)のスープを
紹介したいと思います。
日本ではなじみがないビーツの実。
ポーランド語でブラクといいますが、
コクがあるその味は、脂っこいポーランド料理を
後味すっきりにしてくれます。

 

我が家では脂っこいピエロギ(ポーランド風ピエロギ)と一緒に
口直しに飲みます。
体があったまるスープです。
脇役のスープだけでなく、野菜をたくさん入れたスープ(バルシュチュ)にしても
食べます。
バルシュチュ試してみませんか? ↓↓

ポーランド料理

 こんにちわ、今日はポーランドの料理について紹介したいと思います。私のポーランド料理の好物のひとつ、?urek(ジュレク)です。ゆで卵やソーセージ、いろんな野菜が入ったスープ。酸味があるのが特徴です。

こんにちわ、今日はポーランドの料理について紹介したいと思います。

私のポーランド料理の好物のひとつ、żurek(ジュレク)です。
ゆで卵やソーセージ、いろんな野菜が入ったスープ。
酸味があるのが特徴です。
具はそれぞれの家庭で異なり、パスタを入れてみたり、
いろいろバリエーションがあるそうです。
スーパーには、ジュレクの元となるスープが瓶詰めで売られています。
これはジュレク作りに欠かせない一品です。
ポーランドの冬の寒さに合う、体があたたまるスープです。
こちらでジュレクを紹介↓