ドイツでの社会保障費、税金を引かれた手取りの給料 

 こんにちは、今日は、快晴、ブログ訪問ありがとうございます。ヨーロッパの国は社会保障が充実している分、支払いの負担が重いです。ドイツにいた時は、給料から税金やら健康保険、年金、労働保険などの負担分

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ヨーロッパの国は社会保障が充実している分、支払いの負担が重いです。
ドイツにいた時は、給料から税金やら健康保険、年金、労働保険などの負担分
約30パーセント引かれました。
そのかわり、病院にいくと初回の診察だけ10ユーロ払うだけで、
後は診察料は無料です。
年金も5年間支払うと受給資格が与えられるようです。
2年間労働すれば、失業保険の需給資格も与えられるようです。
でも給料の30パーセントというと、
仮に20万円の給料だとすると、
手取りは14万円。
ものすごい負担の料に感じます。
健康保険料は経営者も折半で負担しなければならないし、
雇用するということを慎重に考えざるを得ないと思います。

アラ・スシ

 こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。ポーランドでもすし屋さんが増えてきました。以前は中国人や韓国人がオーナーで寿司を握る人もアジアから

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ポーランドでもすし屋さんが増えてきました。
以前は中国人や韓国人がオーナーで寿司を握る人も
アジアから働きに来ていた人だったのに、
最近はポーランド人が寿司を握るところが多くなったようです。
ポーランド人がつくる寿司は、見た目が華やかな印象があります。
日本人は味を最重要視するのに対し、
ポーランド人は見栄えを重視しているように感じます。
本当の味を知らないだけかもしれません。
日本人がその寿司を食べると、味が違うなあと思うかもしれません。
ただ日本の職人の世界のしきたりに囚われず自由な発想で寿司を作っているので、
これはこれで面白いかなあと思います。
寿司もどきのことをアラ・スシというそうです。
まあ日本でも日本人が作っているイタリアンや、フレンチ、中華が多数ありますし、
ピンキリなので、本場の人が食べたら違うと思うでしょう。
ドイツでは寿司を握っているドイツ人らしき人を見かけなかったですが、
ポーランドでは結構見ます。
ポーランドで寿司がそれだけ浸透してきているということでしょうか。

タイの道路上のカオス

 こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。はじめてタイ、バンコクに旅行にいってまずはじめに驚く光景は、エネルギッシュな道路上の人たちではないでしょうか。

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はじめてタイ、バンコクに旅行にいってまずはじめに驚く光景は、
エネルギッシュな道路上の人たちではないでしょうか。
日本とは違い、規制がないような道路です。
日本だったらすぐに警察の尋問を受けそうな車が走っています。
たくさんのバイクもエネルギッシュに走っています。
旅行で行ったら自由でいいなあ、と感じるでしょう。
バンコク 道
バンコク 道
バンコク 道

ポーランドの調理師の健康診断

 こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。ポーランドでレストランを運営するにあたって、衛生管理には特に気をつけなければならないです。飲食店で

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ポーランドでレストランを運営するにあたって、
衛生管理には特に気をつけなければならないです。
飲食店で働く調理師の場合、事前に健康診断の他に
検便をして提出しなければなりません。
調理師の大便を検査して、菌や回虫がいないか調べます。
異常が無ければ証明書が発行されて、
その健康証明書を元に仕事の契約書が作られるという過程です。
まあ確かに細菌や回虫がある人が調理をしていると思うとぞっとしますし、
食中毒を事前に防ぐのに役立つと思います。
この点は、日本も取り入れたらいいシステムなのかなあと思います。
飲食ビジネスをする人にとっては大変になるでしょうが。

ポーランドで仕事をする際、健康である証明書が必要

 こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。ポーランドでは仕事に就く際、とにかく証明書、書類が必要と以前書きました。健康であることを証明する書類も必要です。

 こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。

ポーランドでは仕事に就く際、とにかく証明書、書類が必要と以前書きました。
健康であることを証明する書類も必要です。
日本だと会社に入ってから定期的に病院で検査するくらいでしょうか。
ポーランドでは、普通のまともな会社なら、
まず病院で健康状態を検査して良好だという証明書が、
会社と契約する前に必要です。
証明書を出した後、会社から契約書(Umowa)が渡され、
内容に納得したらサインをして会社で仕事をするというのが流れのようです。
もちろん、モグリ、違法の会社もあるので、このような過程を経ていない
会社もあるようです。
この契約書(Umowa)を交わしていないで働いていると
つまり社会保険や年金、税金を支払っていないことになりますし、
イリーガル、違法になるそうです。
ポーランドの社会の仕組みを徐々に知るにつれて
とにかく書類が求められるのだなあと感じています。

ゴジラがテレビで放送されていました

 こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。先日、テレビでゴジラが放送されていました。もちろんポーランド語吹き替え版です。今改めて観ると、ゴジ

 こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。

先日、テレビでゴジラが放送されていました。
もちろんポーランド語吹き替え版です。
今改めて観ると、ゴジラってかわいい目をしていたんですね。
攻撃の仕方や行動もちょっとおちゃめ。
50年以上も前の映画だから、戦車とかミニチュアの街がかわいい。
でもそんな以前にこれだけの特撮の映画を作れるとは凄いと思います。
そういえば特撮の映画もまた日本独自の文化なのかなあと思います。
怪獣モノとか他の国では無いですよね?

ポーランドの会社に就職する際、必要な物

 こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。ポーランドで就職する際、よく聞かれるのが、証明書、ドキュメントです。以前の職場で働いていたことを証

 こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。

ポーランドで就職する際、よく聞かれるのが、
証明書、ドキュメントです。
以前の職場で働いていたことを証明する契約書や、
どこどこの学校を卒業したという証明書などを
見せることが大事だということです。
日本のハローワークにあたるウジョンド・プラツェでも
登録する際、学校の卒業証書や以前の職業を証明するものが求められます。
一筆書けば、許してもらえる技もあるのですが。
とにかくどこに行っても書類、ドキュメントが必要なんだなあと感じます。
日本は学歴社会と揶揄されることがありますが、
日本だけではないと思います。
隣の韓国や中国はものすごい学歴社会で受験戦争が社会問題になっていますし、
ポーランドでも学歴がほんとに重要なんだなあと感じます。
ドイツも学歴がなんだかんだで重要だと思いました。
古今東西、学歴社会の風潮は変わらないのではないでしょうか。

Sushiと寿司の違い

 こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。海外では思ったより日本料理店や寿司屋が出店しています。日本人経営者はまだまだ少ないようで、現地の人

 こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。

海外では思ったより日本料理店や寿司屋が出店しています。
日本人経営者はまだまだ少ないようで、
現地の人や中国人が経営者となって運営しているほうが多いと思います。
海外にあるお寿司屋さんの寿司を食べると思うのが、
日本で食べていたお寿司と比べて
ご飯、シャリの酢がきいていない味だなあと思うことです。
海外にある寿司屋さんには、アボガドやチーズをネタに使ったりしているからでしょうか。
現地の人は酢がきいているシャリには合わないと思っているのかもしれません。
もうSushiと寿司は別のモノになってきているような気がします。

皆、携帯電話を覗き込んでいる風景

 こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。日本で駅のホームで電車を待っていると、ホームで待っている人、皆、携帯電話を見て時間をつぶしている風景を

 こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。

日本で駅のホームで電車を待っていると、
ホームで待っている人、皆、携帯電話を見て時間をつぶしている風景を
日本だけの風景だなあと思っていました。
ところがポーランドでも同じ風景を見かけます。
今、ポーランドのバスにはほとんどWiFiがついているので
無料でインターネットに接続できる状態です。
(という解釈で良いんですよね?新しいものについてけない歳になってしまいました)
だからスマートフォンも普及している今、
乗車客ほとんどスマートフォンを見ている風景です。
路面電車の駅前でもそうです。
主に若い世代ですが携帯を見てスマートフォンの上で指を動かしています。
人間、どの国の人でも同じような行動をとるんですね。

アムステルダムのコーヒーショップといえば

 こんにちは、今日は晴れ、ブログ訪問ありがとうございます。オランダ、アムステルダムを歩いていると、ところどころにコーヒーショップと書かれた看板がある店があります。

 こんにちは、今日は晴れ、ブログ訪問ありがとうございます。

オランダ、アムステルダムを歩いていると、
ところどころにコーヒーショップと書かれた看板がある店があります。
オランダはマリファナの使用を政府が公認しているというのは、
もうよく知られているとおもいますが、
このコーヒーショップで皆、購入したり使用するようです。
ところでアムステルダムでオランダ人の居住者は今では過半数になっているといいます。
半数以上は外国人が住んでいるんですね。
コーヒーショップ