月: 2014年3月

こんにちは、今日は晴れ、ブログ訪問ありがとうございます。
2年以上もポーランドに住んで見慣れたとはいえ
やはり思うのは、ポーランド人女性は美人が多いです。
街を歩いていても飽きないです。

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
今日の午前2時にサマータイムに変更しました。
また時計の針を変えなければなりません。
人々はいい加減止めればいいのにといっています。
サマータイムにして経済の面で変化したのでしょうか？
日本でも導入しようという声がありましたね。
面倒なことは止めたほうがいいと思います。
日本がいい例です。サマータイムを取り入れていないのに経済面でどうなのでしょう。
サマータイムを取り入れているヨーロッパの現在の経済状況はどうなのでしょう。
 

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
青森の田舎から東京に出てきて違うと思ったこと。
りんごに蜜が入っていない。。
蜜入りのりんごが恋しくなった時もありました。
蜜が入っているリンゴは本当に美味しいですよ！
ポーランドの八百屋でもリンゴが売られていますが、
マッキントッシュやロボという品種が多いようです。
でも残念ながら蜜入りではない。。
蜜入りりんご知ってもらいたいなあ。

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
インターネットはすぐに情報が検索できて便利ですが、
信用性にかけたり浅い知識のものがまだ多いです。
何も中身が無い情報をポーランド語でWyssane z palca（ヴェッサネ　ス　パルツァ）と
言うことがあります。
直訳すると、指をくわえて吸う状態です。
赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸ったら母乳が出てきますが、
指をすっても何も出てきません。
なので読んだけど何も中身が無い情報という意味で使うそうです。
日本だとヴェッサネ ス パルツァは東スポにあたるんでしょうか。
 

こんにちは、今日も快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
アメリカのドキュメンタリードラマ、1000 Ways to Die　を紹介します。
タイトル通り様々な死を紹介するドキュメンタリードラマです。
普通の死に方ではなく、毎回変わった死に方の人たちを扱っています。
ドラマの演出はちゃちいですが、これが事実に基づいたドキュメンタリーと知ると、
なんだか急にグロく感じてきました。
笑えるようで笑えない話ばかりです。
 

こんにちは、今日は晴れ、ブログ訪問ありがとうございます。
お使いでお肉屋さんに行く時、
犬のための肉を買ってきてくれと妻に頼まれます。
よく頼むのは鶏がら、鳥の足、豚の喉、またはお肉屋さんがお客のために切り分けた
肉の余りなどです。
これらは安いし、犬も喜んで食べるので犬用に最適です。
他の犬を飼っている人もよく買っていくようで
よく売り切れになります。

 

こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。
ポーランド料理でクリームをのせる料理が多いです。
クリームのことを?mietanka  （シメタンカ）といいます。
この?mietanka  （シメタンカ）という単語はエリートやセレブのことを指すことがあります。
クリームをドリンクにのせると浮上していつも上部に浮かんでいるからだそうです。

こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。
タバコの箱には日本だと肺がんに気をつけましょうだとか、
吸いすぎに注意だとか注意書きが書かれていると思います。
タバコを吸わないので詳しくはわからないです。
ポーランドのタバコの注意書きはちょっと過激です。
タバコの箱の下にひとこと

Palenie zabija　と書かれています。
直訳すると喫煙は人を殺す。
ストレートすぎて笑ってしまいました。
その他にもタバコは心臓を収縮させるとか
精子の数を減らすとか、脳梗塞の原因になるとか書いているタバコもあります。
タバコの販売者と注意書きを書いている機関が別なのでしょうか？
 

こんにちは、今日は晴れ、ブログ訪問ありがとうございます。
最近暑くなってきました。日本にいる時は缶コーヒー中毒だったので
アイスコーヒーが飲みたくなる季節です。
そういえばポーランドでアイスコーヒーを見ないですね。
ドイツでも見ませんでした。
デュッセルドルフの日本人が多く通うインマーマン通りに
アイスコーヒーを置いてあるカフェがひとつあったくらいです。
アイスコーヒーが無いので普通に熱いコーヒーを作って
その中に氷を入れてアイスコーヒーにしています。
妻がそれをみて、なんじゃそりゃ、と面白がっていました。
初め妻だけが知らないのかと思っていましたが、
ポーランド人の他の同僚にも見せると、
アイスコーヒーに驚いていました。
 

こんにちは、今日は晴れ、ブログ訪問ありがとうございます。
海外で15年以上暮らしている日本人の先輩が言うには、
海外に来たてのはじめ2,3ヶ月は旅行気分で何もかも新鮮で、海外生活はいいと感じ、
それから在住2,3年位には日本が恋しくなり、
在住10年くらいで住んでいる外国のよさが少しづつわかり、
最後はやっぱり日本で骨をうずめたいと思うようになると言っていました。
4年半前ドイツに来た時聞いた時は、ふーんと聞き流していましたが、
なるほどその通りだなあと思います。
私は今2番目の段階ですね。