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海外で味醂の代用品 ポーランド風?みりんの作り方

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
海外でも現地の食材を日本の食材を作れないかと思い、いろいろ試しに作っています。
今回紹介するのは、みりんの代用品を作ったときの話です。
使った食材はポーランド産ウォッカ、米、砂糖、ワイン用イースト菌、培地。
みりんは焼酎からつくるのですが、ポーランドで焼酎は高いので、
同じアルコール度数のウォッカを近くのスーパーで購入しました。
麹菌もポーランドで見つけられないので、ワイン用イースト菌(Drożdże winne),培地(Pożywka)を代わりに使いました。
みりんは蒸したもち米に麹菌を混ぜて、焼酎を一緒に混ぜるのですが、
ポーランドで出来上がった餅はあるけど、もち米は無いので、
試しに米を使ってみました。
もち米に含まれる特有の糖分の甘さが、みりんの甘さになるのだそうですが、
今回は炊いた米に砂糖を混ぜて代わりとしました。
なんかもう、材料から味醂とは言えないですが、
ポーランドのウオッカを使っていると言うことで、
(仮名)ポーランド風MIRINの工程はこんな感じです。
まず米を炊きました。炊き上がったら米と同じ量の砂糖を入れました。
その米をジャム用の瓶にいれ少し冷ましました。
予め作っておいた培地と混ぜたワイン用イースト菌を米に混ぜ合わせました。
米の入った容器に米の量の1,5倍ほどのウォッカを入れました。
そして容器を密閉します。
あとは、半年待つだけです。
みりん 作り方
上の写真が2ヵ月後の状態です。
そこに米が真ん中あたりに酒粕?白い綿のようなものが見えます。
上に少し黄ばんだ液体がある状態です。
上の液体がポーランド風MIRINになる予定です。
いやあ、我慢できずに上澄みの液体を味見しちゃいました。
なんとそれなりの味になっています。
ウォッカがまろやかな甘いみりんっぽい味になっています。
あと4ヶ月くらい待ってみましょう。