スカイフィッシュ

こんにちは、今日は晴れ、ブログ訪問ありがとうございます。今日はオカルトの話です。スカイフィッシュという未確認動物、釣りの竿に似ていることからロッドとも言われているそうです。なぜ未確認かというと肉眼ではとらえることができず、カメラのスローモーションモードにした時、その姿をとらえられるからだそうです。画像の左上の棒にひらひらがついた形の生物のことです。

こんにちは、今日は晴れ、ブログ訪問ありがとうございます。
今日はオカルトの話です。
スカイフィッシュという未確認動物、
釣りの竿に似ていることからロッドとも言われているそうです。
なぜ未確認かというと肉眼ではとらえることができず、
カメラのスローモーションモードにした時、
その姿をとらえられるからだそうです。
画像の左上の棒にひらひらがついた形の生物のことです。
スカイフィッシュ

2012年12月21日

 こんにちは、今日は曇りのヤボジュノです。最近テレビのコマーシャル中に、突然、地球が現れて爆発する映像が頻繁に出てきます。その後に、2012年12月21日と

 こんにちは、今日は曇りのヤボジュノです。

最近テレビのコマーシャル中に、
突然、地球が現れて爆発する映像が頻繁に出てきます。
その後に、2012年12月21日と表示されます。
もしかして、マヤ暦の終末説をもとに映像を作っているのでしょうか。
どこの国のテレビも狂っとります。
思うのですが、この世の終わりといっても、だからどうしたというのでしょう。
人間誰だって死を迎えますし、
その時は、その人にとってこの世の終わりです。
みんなこの世の終わりをいずれ必ず迎えるのに、
騒いでどうするんでしょう。

ペンタゴン

 こんにちは、本日も寒い一日です。ニュースで、悪魔崇拝の歌をコンサートで歌ったロックミュージシャンの裁判の様子が放送されていました。サタニスト、悪魔崇拝の格

 こんにちは、本日も寒い一日です。

ニュースで、悪魔崇拝の歌をコンサートで歌ったロックミュージシャンの
裁判の様子が放送されていました。
サタニスト、悪魔崇拝の格好や音楽をすることは、
ヨーロッパ社会で生きていけないようです。
決しておしゃれ感覚でやってはいけない行為です。
ところで、悪魔崇拝のシンボルマークがあるそうですが、
一筆で書ける五角形、☆のマークです。
ということは、あの人気の日本漫画界のキャラクターは
悪魔崇拝の使者だったのでしょうか。。。
な訳ないか。真に受けないでください。

ロボトミー

 こんにちは、今日も曇り空、気温2度です。先日、テレビのロードショーでやっていたレオナルドデカプリオ主演のシャッターアイランドを見て、オカルト好きな妻とロボ

 こんにちは、今日も曇り空、気温2度です。

先日、テレビのロードショーでやっていた
レオナルドデカプリオ主演のシャッターアイランドを見て、
オカルト好きな妻とロボトミーの話になりました。
映画を観るまで、ロボトミーのことはもちろん知らなかったです。
ロボトミーは脳に外科的手術を行うことで、
精神疾患を治療できる分野のひとつの方法で、
棒状のメスを頭蓋骨に穴をあけて入れ、前頭葉という部分の神経を断ち切るそうです。
恐ろしい治療方法があったんですね。

違う人種の子供が生まれたら

 こんにちは、今日はとても暑い、30度を超す暑さです。黒人の両親の元、白い肌の子供が生まれたり、白人の両親の元、黒い肌の子供が生まれたりすることがあるそうです。

 こんにちは、今日はとても暑い、30度を超す暑さです。

黒人の両親の元、白い肌の子供が生まれたり、
白人の両親の元、黒い肌の子供が生まれたりすることがあるそうです。
その子供の親は、以前に他の異性と関係を持ったのではないかと、
離婚騒動に発展するそうですが、検査の結果、間違いなくその両親の子供だったそうです。
なんでも、遠い祖先に、そのような方がいたのだそうです。
何世代か経た後、突然その遺伝子を受け継いだ子供が出来ることがあるそうです。
私たちの子供も生まれたら、ポーランドで暮らしていくことでしょう。
そしてポーランドで結婚し、孫やその孫は、
徐々にスラブ系の顔、体型に近づいていくのでしょうか。
何世代も先の未来、私たちの孫の孫の孫、、、が結婚して子供を産んだとき
アジア人の顔をした子供が現れ、
離婚騒動に発展しているかもしれません。

コタール症候群 ゾンビ症候群

 こんにちは、今日も快晴、夏のような暑さです。世の中には、様々な病気があるもので、コタール症候群 という病気があるそうです。どんな病気かというと、自分は死んでしまっていると錯覚す

 こんにちは、今日も快晴、夏のような暑さです。

世の中には、様々な病気があるもので、

コタール症候群 という病気があるそうです。

どんな病気かというと、自分は死んでしまっていると錯覚する症候群だそうです。
外の環境に左右されず、例えば自分の体が傷ついて血が流れたとしても、
本人は死人も血が出るものだと思い込んで、自分は生きていると我に返ることは
無いそうです。
ゾンビ映画のゾンビのように歩くのだとか。
というよりも19世紀にフランスの医者が発見したそうで、
その患者をモデルにしたのがゾンビ映画なのでしょうか。
それにしても、体の感覚と感情が結びつかないと、理性よりも
感情が優先されてしまうのでしょうか。
オカルトの話から哲学的な話になってきそうです。
日常私たちは、目で数パーセントの物しか認識していないらしいです。
あとの残りは、私たちの記憶から思い返して見ているもの全体を見ているのだとか。
意外と私たちも妄想の中で生きているかもしれませんね。
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死体と撮影

 こんにちは、最近は涼しい日が続きます。たまに妻も好きなのでオカルトの話をします。なかでも驚いたのは、欧米圏で昔、亡くなった直後の方と一緒に記念撮影をする風

 こんにちは、最近は涼しい日が続きます。

たまに妻も好きなのでオカルトの話をします。
なかでも驚いたのは、欧米圏で昔、
亡くなった直後の方と一緒に記念撮影をする風習があったことです。
ポーランドでもあったそうで、
写真を見ると、葬式の時でしょう、
確かに家族と亡くなった方が撮影されています。
今では、こんな風習は無いようですが、
それにしても恐ろしい風習ですね。
リンク先は控えておきます。