いろんな人種が集まって話しているシーンについて

こんにちは、今日は雨、ブログ訪問ありがとうございます。
アメリカ映画でいろんな人種が集まって話し合いをしたり、
一緒に遊んだりしているシーンを見たことがあります。
でも正直、その様なシーンを実際に見たことがあるのはごく稀です。
ドイツのデュッセルドルフはいろんな国からの移民や移住者が多く、
様々な外国人がいましたが、
どの人種も同じ人同士で固まって行動していた気がします。
海外では日本人は日本人同士で群れて行動するという批判がありますが、
他の国の人もそうなのかなあと思います。
言葉の問題もありますし、行動様式も同じような人が居心地がいいのでしょう。
国際的な街だったのに、そんなもんなのかなあと少し残念に思いました。
もっと人種の構成が複雑なアメリカはどうなんでしょう。
まだ住んだことはないし、1週間程度の旅行の経験ではわかりませんでした。
今の私は、周りに日本人がいるわけでもないし、アジアの人を見つけるのも大変な状態です。
ポーランド人の同僚とたまに飲みに言ったりしますが、
やはりどうしても言葉の問題で深いところの会話はよくわからず、少し疲れます。