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三把刀

こんにちは、今日は快晴、気持ちがいい気温です。


中国の古いことわざに、三把刀(三刀)というのがあるそうです。


刃物を使用する料理人、理髪師、仕立屋の三つの職業を指していて、


この3種の職業は、どんな時代でも、どこの国でも需要があり


どれかひとつを極めていれば、食いぱぐれが無いという意味だそうです。


このどれかを手に職つけていれば、食うに困らないから、


あとは思い切ってビジネスをしろという積極的な意味もあるそうですが。


海外に住んでみて経験から、なるほどなあと思いました。


日本食の料理人に関しては、海を越えたら引く手あまただと思います。


魚をさばいたり、さらにマグロをおろせたら、日本食経営者はノドから手が出るほど


その職人を欲しがるでしょう。


日本食は海外で儲かるとわかっていても、良い人材がマッチングしないのが、


日本料理ビジネスの難点でしょう。今は、日本料理も海外の人に知られてきていますし、


下手なものとかだしても見破られてしまいます。


散髪屋さんもなるほどなあと思いました。


ドイツにいたとき、私は髪に関して気にしていなかったので、


近所のギリシャ人がやっている10ユーロの散髪屋に行っていました。


ですが、日本人が理容師のところは約40ユーロ。


高いですが、皆、日本人は日本人がいる床屋、美容師のところに行っていました。


やはり、細かい髪型を指示したりするのに、言葉が障害になると思います。


現地の会社勤めの人は、言葉のやり取りで、変な髪形にさせられて、


会社に通勤できないですものね。



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