こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。
あのヒトラーも犬には心を許していたようで、
ジャーマンシェパードを飼っていました。
名前はブロンディという雌犬です。
写真を撮られるのが大嫌いだったヒトラーですが、
ブロンディと一緒なら写真を撮ることが許されたそうです。
ブロンディも地下壕でヒトラーに毒殺される最期をむかえます。
戦争の時の映像をみても、ドイツ軍人と一緒に
ジャーマンシェパードが歩いているのが描かれています。
今はそんなことは無いですが、当時の人々は
ジャーマンシェパードを見ただけで恐れたとか。
犬は唯、主人の言うことに忠実に従っているだけだったんですが。