クリスマスに向けて人々は買出しに ポーランド

こんにちは、今日は雪、ブログ訪問ありがとうございます。クリスマスに向けて人々は買出しに出かけています。クリスマスの期間はどこも店じまいをするからです。大手のショッピングセンターでも休みなのだから、ヤボジュノなんかの小さな町では24時間営業の雑貨屋でさえ店じまいです。ポーランドのクリスマスは本当に静かで、外では人は歩いていません。ポーランドだけでなく、ドイツもひっそりしていました。たぶ

こんにちは、今日は雪、ブログ訪問ありがとうございます。
クリスマスに向けて人々は買出しに出かけています。
クリスマスの期間はどこも店じまいをするからです。
大手のショッピングセンターでも休みなのだから、ヤボジュノなんかの小さな町では
24時間営業の雑貨屋でさえ店じまいです。
ポーランドのクリスマスは本当に静かで、外では人は歩いていません。
ポーランドだけでなく、ドイツもひっそりしていました。
たぶん、ヨーロッパやアメリカ大陸などキリスト教圏は静かなのではないでしょうか。
イスラム教はもちろん関係ないですよね。
日本くらいではないでしょうか、クリスマスに騒ぐのは。
キリスト教圏ではクリスマスは家族と過ごす日本で言えばお盆、正月のようなものでしょうか。
イエスの誕生日とは関係ないけど、キリスト教の人にとっては神聖な日なので、
日本のように、クリスマスでバカ騒ぎするのは、どうなんでしょう?
外国で日本のお盆の日や元旦の初詣を表面だけ真似されてコスプレして、
これがオボンだ、ハツモウデだとか言われたらなんか嫌です。
思い起こせば日本にいる時は、私はキリスト教でもないし
なんではしゃぐんだと思い、静かに過ごしていました。
いや単にモテない人生だったからか。。。
 

テレビで以前のテレビ番組が見れる

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。我が家でネット経由でテレビが見ることができるサービスに加入して思ったこと。(私はもう電気製品とかについていけなくなってきたので、今更わかってるよ、と突っ込まれるかもしれないですが、あまり詳しくは無いのでその辺をご了承ください)良い点。テレビのリモコンを操作するだけでネットに繋がってテレビ画面で見ることができるので、ネットのサービス

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
我が家でネット経由でテレビが見ることができるサービスに加入して思ったこと。
(私はもう電気製品とかについていけなくなってきたので、今更わかってるよ、と突っ込まれるかもしれないですが、
あまり詳しくは無いのでその辺をご了承ください)
良い点。
テレビのリモコンを操作するだけでネットに繋がってテレビ画面で見ることができるので、
ネットのサービスをすぐに享受できます。例えばポーランドのウェブサイト、iplaは過去のほとんどのドラマを無料で
見ることができるサービスで、それをテレビで観ることができるので有り難いです。
これがネットとテレビの融合かと思った。
日本にいた時過去のテレビ番組はビデオ屋に行って借りてこなければというイメージが頭にあったので、
凄いなあと思いました。
役者の権利関係とかどうなっているんでしょう。
さらに多くのテレビ番組が観られる様になって、
ネットの利用料金と合わせて低価格なのも魅力的です。
悪い点
ネットの接続環境が悪いとテレビを観ることができないです。
ネットの接続環境は日本よりも遅れているので、結構繋がらないことが多いです。
せっかく良い場面なのに画面がフリーズしたりします。
また同じシーンが何度も繰り返し流れることもあります。
他にもいろいろな機能があるんでしょうけど、まだ使いこなせていないと思います。
 

Kluski k?adzione

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。Kluski k?adzione(クルスキクワジョネ)という料理を紹介します。麺料理ですが、小麦粉、卵、水を混ぜた後、こねて細く切るのではなく、麺の元を直接、お湯にいれて調理する方法です。スプーンやナイフでお湯に置くようにいれるので、k?adzione(クワジョネ)と言うようです。クワジョネは置くと言う意味です。中華料理の刀削麺に

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
Kluski k?adzione(クルスキクワジョネ)という料理を紹介します。
麺料理ですが、小麦粉、卵、水を混ぜた後、こねて細く切るのではなく、
麺の元を直接、お湯にいれて調理する方法です。
スプーンやナイフでお湯に置くようにいれるので、
k?adzione(クワジョネ)と言うようです。クワジョネは置くと言う意味です。
中華料理の刀削麺に似ていますね。
中華料理のほうはこねて固い麺の塊を削っていましたが、
クルスキクワジョネはの麺の元はどろどろした液体に近いです。
 

海外ではじめて見た裏巻き寿司

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。海外のお寿司屋さんに行くと、日本で見たことが無いお寿司に出会います。今では有名になりましたが、裏巻き寿司。私は、海外に来て初めて裏巻き寿司を見たような気がします。日本のおすし屋さんでは見たことが無かったなあ。裏巻き寿司とは画像のように、太巻きの反対で海苔が内側で巻かれている状態の寿司です。

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
海外のお寿司屋さんに行くと、日本で見たことが無いお寿司に出会います。
今では有名になりましたが、裏巻き寿司。
私は、海外に来て初めて裏巻き寿司を見たような気がします。
日本のおすし屋さんでは見たことが無かったなあ。
裏巻き寿司とは画像のように、太巻きの反対で海苔が内側で巻かれている状態の
寿司です。
裏巻き

ポーランドで悪魔の格好をした人が逮捕されていました。

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。今日のニュースでクラコフの中央広場で悪魔の格好をした2人組みが観光客と写真を撮ったり、パフォーマンスをしていたところを警察に捕まったという事件を報じていました。裁判では無罪になったようですが、ポーランドで悪魔の格好をしたり、悪魔の歌を歌うことは、社会的な落伍者と烙印を押されるようです。 

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
今日のニュースでクラコフの中央広場で悪魔の格好をした2人組みが
観光客と写真を撮ったり、パフォーマンスをしていたところを警察に捕まったという
事件を報じていました。
裁判では無罪になったようですが、
ポーランドで悪魔の格好をしたり、悪魔の歌を歌うことは、
社会的な落伍者と烙印を押されるようです。
 

Gulasz グラシュ

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。シチューのような肉や野菜を長時間煮た料理をポーランド語で、Gulasz(グラシュ)と言います。このシチューはハンガリーが起源といわれています。

こんにちは、今日は快晴、ブログ訪問ありがとうございます。
シチューのような肉や野菜を長時間煮た料理をポーランド語で、
Gulasz(グラシュ)と言います。
このシチューはハンガリーが起源といわれています。

The Story of Ferdinand 牡牛のフェルディナンド

こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。アメリカの子供向けの絵本を紹介します。闘牛の話の The story of Ferdinand という本です。闘牛に反対する趣旨の絵本です。花が好きで木陰で休むのが好きな牛のフェルディナンドは、大きくなったら闘牛のための牛として競技場に連れて行かれますが、花が好きなことで闘牛として戦うことから開放されます。ディズニー映画にもなっ

こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。
アメリカの子供向けの絵本を紹介します。
闘牛の話の The story of Ferdinand という本です。
闘牛に反対する趣旨の絵本です。
花が好きで木陰で休むのが好きな牛のフェルディナンドは、
大きくなったら闘牛のための牛として競技場に連れて行かれますが、
花が好きなことで闘牛として戦うことから開放されます。
ディズニー映画にもなっているようですね、知りませんでした。
 

卵の白身のお菓子 メレンゲ

こんにちは、今日はくもり、ブログ訪問ありがとうございます。子供の頃食べた、ふ菓子が懐かしいです。近くの市場でそのふ菓子に似たメレンゲを見つけました。ポーランド語でBezyと言います。卵の白身を使って作っているので、ふ菓子とは違いますが。

こんにちは、今日はくもり、ブログ訪問ありがとうございます。
子供の頃食べた、ふ菓子が懐かしいです。
近くの市場でそのふ菓子に似たメレンゲを見つけました。
ポーランド語でBezyと言います。
卵の白身を使って作っているので、ふ菓子とは違いますが。

キリスト教でも批判するポーランドのニュース

こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。ポーランドは批判精神が高いといわれています。共産主義時代でも政府をパロディにした映画やドラマが多数あります。共産主義というと検閲の嵐というイメージがわくのですが、ポーランドは比較的、表現の自由が許されていたようです。ところで、ニュースでよく目にするのは、カトリック教会の神父の幼女虐待のニュースです。もちろん許されないことですが、

こんにちは、今日は曇り、ブログ訪問ありがとうございます。
ポーランドは批判精神が高いといわれています。
共産主義時代でも政府をパロディにした映画やドラマが多数あります。
共産主義というと検閲の嵐というイメージがわくのですが、
ポーランドは比較的、表現の自由が許されていたようです。
ところで、ニュースでよく目にするのは、
カトリック教会の神父の幼女虐待のニュースです。
もちろん許されないことですが、
一方でこういうことはタブーにしないんだなあと思いました。