海外で通用する日本語

 こんにちは、今日は快晴です。ブログ訪問ありがとうございます。海外でも浸透している日本語は、日本を出てみた時、意外に多いことに気づきます。スモウ、スシ、カラ

 こんにちは、今日は快晴です。ブログ訪問ありがとうございます。

海外でも浸透している日本語は、
日本を出てみた時、意外に多いことに気づきます。
スモウ、スシ、カラテ、ゲイシャ、サムライ、、、などなど。
先日ブログで紹介した カキ もそのひとつです。
ポーランドの映画やドラマでもよく聞くのが、カミカゼ。
あっという間にいなくなったり、突然姿を消す状態に驚いて、
カミカゼと使っているようです。
大戦中の神風特攻隊のことはもちろん皆知っていますが、
時代がたつにつれ使われる用途が変わってきているようです。
サヨナラ とかもよく聞きますね。
悪役を倒した後に決めゼリフで放ったりしてます。
他には、ヨーロッパに限ってかもしれませんが、
オリガミ  も通用します。
鶴を折ったり、兜を折ったりするあの折り紙です。
どうして折り紙が伝わったのでしょうか。
調べてみると面白そうです。

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